東京のでも

言い忘れてたけど、反戦生活は以下の集会やらデモやらに賛同してました!
反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2006 --逃亡の想像力を手放さない
URL
http://yurayura.mine.nu/r-festa/
http://blog.livedoor.jp/r_festa/

当日のビデオ
http://vpress.la.coocan.jp/1126.wmv
↑台車に執拗にイチャモンをつけるK察に注目
そんな命令何の根拠もねえぇだろ!あほか!



以下賛同文



反戦と生活のための表現解放行動
この国が「国際社会のため」という名目によって
中東侵略に貢献する軍隊を送ってから
――つまり私達が行動を始めてから
もう三年が立とうとしている。


「テロにも戦争にも反対」なんていえない



いわいる「市民運動」スタイルから
微妙に弾きだされたカタチで
この間我々は
有事法制、沖縄の米軍基地、多国籍企業の侵略、天皇制、
そして全国の仲間への弾圧などさまざまなテーマを掲げ街頭に繰り出してきた。
とりわけデモに暴力的に介入してくる警察や執拗に写真を取ってくる公安に対し徹底的に抗議すること、デモ中に多国籍企業を名指しで批判すること
路上を目いっぱい使って踊ったり、フランスデモを仕掛けたりすること、カレーを70食分作って持っていったり、サウンドシステムを載せたリヤカーや手作り御輿を持っていくことなど、さまざまな「仕掛け」をもってデモをすることによって
けして新しくないかもしれないが独自のスタイルを獲得してきた(路上の解放!)


政治的課題に対して逃亡するか逃走するかという議論はさておき
反戦と抵抗をスローガンに掲げ路上で行動する関東の仲間達に賛同と連帯のメッセージを贈る。


tiroru